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- 2023.07.08 Saturday
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- by スポンサードリンク
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
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ガタン ||| j / | | |||
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すみません取り乱しました。
8等身はほんとうに気持ち悪いですね。
今日、最終節、札幌戦、初めての札幌ドーム。
初めて体験する屋内での公式戦、優勝がかかった試合で、
前半はプレーに堅さもあってペースを奪われる時間帯もあったけれど、
テレビの前で、勝利を疑うことはありませんでした。
必ず勝つ、優勝できる。
そんな確信が胸を占めていました。
前節からの1週間、今日のことを思うと指先が震えるほど緊張していたけれど、
試合が始まって、プレーする選手たちが相手を侮ることなく、本気で、勝利のために戦っていたから、
全力で当たれば、勝てないはずがない、
勝利のために戦っているのだから。
そう感じていました。
(大分戦のプレッシャーや磐田戦の93分までの方が余程大変でした!)
試合終了を知らせる笛が鳴って、
選手たちが、監督が、スタッフが、
笑顔で喜びを分かち合っているのを見て、
昨シーズンとは違う、王者として「当たり前に」優勝したことの尊さが、
強い感動ではなく穏やかなよろこびとして私の全身を満たしました。
王者としてのシーズン、他チームからのマークがあり、
ACLも含めた過密日程で主力選手の怪我があり、
勝点を思うように積み上げることができなかったシーズンです。
辛く長く、苦しいシーズンでした。
ACLもナビスコカップも天皇杯も、敗退しました。
それを乗り越えて、追われる立場として、他の追随を振り切って優勝できたことが、
ほんとうにうれしいのです。
ゴールデンエイジに依存しない、中堅と若手の頑張りで得たタイトルに、
新しい黄金期の予感がするのです。
青木が、伊野波が、チカシが、興梠が、篤人が、中後が、田代が、竜太が。
そして彼らと同世代、より若い世代の選手たちが、この優勝で大きく成長し、
また私たちによろこびをもたらしてくれる。
そんな予感がするのです。
明日から、来シーズンに向けての戦いが始まります。
すべてのタイトルを獲る。
変わらないスピリットで戦う選手たちを、
声を枯らして、応援していきたいと思います。
ホーム最終節磐田戦、試合終了後にスタジアムに架かる虹。
相方氏がコンビニでスポーツ紙を大量購入してきたので、読んでいたら。
こんな記事が・・・・・。
満男、中田浩二に続いて、本山まで離脱とは。
プロになって10年、大きな怪我もせずにここまで来て、
デビューした頃は29歳で引退するなんて言ってけれど、
去年、まだまだやりたいって言ってくれて、
ほんとうに嬉しかったのに。
「退化」がそんな意味だなんて。
悪い想像が頭をよぎって、泣きそうになる。
完治しないなんて、そんな「かも知れない」は信じない。
手術が成功して、腎機能も回復して、元気になって、
90分ピッチを縦横無尽にかける姿を見られることを信じてます。
このまま引退なんてしたら絶対許さない。
鹿島の10番は、そんなことじゃダメだ!
「誰よりも10番が似合うのは本山」って、わたしに言い続けさせてください。
99年WYの頃から、ずっとそう思っているんだから。
11月に、オレンジページ主催の料理教室に行ってきました♪→レポ
お家でクリスマスディナーにぴったり!
頂いた調理器具でやるぞ〜〜〜!
と、行ったその日に決意してしまったので、
今年のクリスマス「も」おうちごはんになりました。
夕方に会ったおともだちの女の子は、これからレストランでディナーです☆という感じのドレスアップだったので、格差社会を感じました。
その時のわたし?
エコバック片手に買い出しですよ!にこ!
いいんです、イベント事のおうちごはんは大好きですから。
夜景見ながらレストランで食事とか、たぶん笑っちゃって無理。
(ca●ca●風コーデにチャレンジした結果、玄関の姿見に映った自分を見て出掛けに爆笑してマスカラ滲ませた前歴があります)
そんな感じで、実際に作ってみたのはこんな感じ↓
*ドライトマトと魚介のパエリア
いんげんとかパプリカ、レモンを使わなかったので、色合いは地味です(汗)
でも、鶏肉、あさり、イカ、ドライトマトからおいしいスープが出て、ふっくら炊きあがりました。
おこげもばっちり!
お皿に盛りつけたのは、こんな感じ。
*蒸しソーセージとラタトゥイユ
このレシピ、電子レンジしか使わないんですよ!(驚愕)
電子レンジ蒸し器、すっごく便利です。
ラタトゥイユは、コクを出すために粉チーズが入ってて、アイディアの勝利だなあと思います。
蒸しソーセージは、豚ひき肉が少し足りなくて、水切りした豆腐を代用しました。
豆腐が入った分、ふんわりして、お教室で食べたよりもあっさりヘルシーになりました。
あ、乾燥バジルをこれでもかと入れたりしました(笑)。
バジルソーセージ、大好きなんです。
テーブルに並べてみました。
右奥のコーンポタージュは、我が家定番のスジャータです(笑)。
相方氏が買ってきてくれた、ミニボトルのフレシネで乾杯して、おいしく頂きました♪
オレンジページの調理器具は、ちっちゃなレシピブックが付いているので、今度はそれにも挑戦してみようかなと思ってます。
恒例、大学サークル友達(ミンケナー)との忘年鍋会が開催されました。
8人で2キロ強の肉が消え去るのはどうしてなんでしょうか。
鍋の中身をいっぺんに空にしない=譲り合いの精神が生まれたこと、
野菜が足りない発言が出たことの2つが、成長の証だと思いました。
あー、もう若くねぇな。
しかしながら、あれだけ鍋を食べ、うどんを食べ、挙句ケーキ2種類+ギガプリンを食らい尽くせるのは、ミンケナーしかいないと思います。
なぜか他にもお菓子があったし。
ケーキが出てくる前の会話が、
「甘いものは別腹ってホントらしいな」
「知ってる、甘いもの見ると脳がガーって消化させて胃にスペース作るんでしょ」
「(肉が)つく腹は同じなんだけどねー」
「あっはっは」
だったのはもうどうしようもないと思う。
ていうか、この会話、去年もしたんじゃないかな
そうそう、ギガプリン、流行に乗って買ってみたわけです!
池袋東武に問い合わせてまで!(笑)
Amazonも楽天もハンズもロフトも売り切れてたんですもの。
池袋東武のおもちゃ売り場は、清く正しいデパートのおもちゃ売り場で、思わず童心に返りそうになったんですが、家族連れがたくさんいたので自粛しました。
お母さんになっててもおかしくない年齢だとか思い出すとへこんじゃうし。
取り出すとこういう感じでした。↓
お皿が小さく見えますけど、直径約26センチの皿ですから。念のため。
味は、黄色いところはプッチンプリンよりはおいしかった気がします。
カラメルは人間の食い物じゃなかった・・・・・涙
焦がし砂糖じゃなくて、茶色に色づけた砂糖だった・・・・・涙
みごとに茶色だけ残りました。
ミンケナーが残すなんて相当のもんですよこれは。
結論としては、7人(この段階では1人帰ってました)で食べるもんじゃないってことです、えぇ。
タッパーに詰めて持ち帰らせたりしましたからね。
さて、新しい年を迎えましょうか!